実は私、妻の母…つまり義母と肉体関係がありました。義母は妻が小さな頃に離婚しており、女手一つで子供を育てていたこともありまして、私が結婚の報告に行くと大変喜んでくれたのです。それこそ、「息子ができたみたいで嬉しい!」なんて可愛がられていました。
そしてある日、義母の家に行った際に2人きりになったのです。妻は急な仕事で遅れまして、義母と2人で楽しくお酒を飲んでいたのですが…この日は妻がいないこともあってベタベタと甘えてきて、私も少しムラッとしました。
義母は年齢から考えると綺麗ですし、体つきも悪くありません。妻ほどスラッとはしていませんが、女性らしさをしっかり残しているスタイルは私の性欲を刺激します。また、最近は妻ともご無沙汰だったこともあり、義母の体温にどうしても欲情してしまいます。
さらに、義母は「○○君って私の好みだし、やっぱり親子だからその辺も同じなのかな?」なんて言ってくるものだから、もう辛抱たまりません。そのまま抱き締めてみると最初だけ困惑していましたが、「もうおばさんだよ?いいの?」と潤んだ瞳を向けてきて、私たちは愛し合いました。
これっきりにするつもりでしたが、体の相性がよく、義母も寂しかったようで、会う度に体を重ねていました。妻のほうが肌も綺麗でスタイルもいい…のですが、義母の熟した色気と『都合のいい関係』がどうも心地良く、ズルズルとセフレ関係が続いていたのです。
しかし、それは突如として終わります。というのも、義母が再婚をしまして、「今までこんなおばさんを愛してくれて、ありがとう」と言ってきました。ふしだらな関係であったことは疑う余地もありませんが、この言葉には柄にもなく感動したのです。
義母の再婚はもちろん祝福しましたが、都合のいい相手とのセックスがどうも忘れられなくて、セフレ募集をするようになりました。妻ともセックスはしていますし、それが嫌なわけではありません。
ただ、セフレ募集をして知り合った女性とは本当にセックスのことだけを考えればいいから、大変気楽です。妻とするときは先にマッサージをしたり、記念日だったらレストランに誘ったりしないといけないため、セックス一つするのにもいろいろと手間があるんですよね。
セフレ募集も義母との関係も妻には絶対に言えませんが、このスリルも悪くないですし、今後も都合のいい相手はキープしたいと思います。本音を言うなら、また義母とやりたいですが…そこまで野暮なことはできません。